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店頭プロモーションにおける
資源の「ムダの削減」と「効率化」で
「SDGs販促」を実現する。

NEWS & TOPICS

MESSAGE

SDGs販促

860万件を超える売場データ(店舗DB)で
「SDGs販促」を提案します。

現在、販促ツールは約40%が使われずに廃棄されていると言われています。
この問題は販促を行う店舗に対して適切ではない販促物が企画・制作され、様々なツールがバラバラの物流から送られるなど、
店舗の実情を十分に考慮せずに行われる非効率な販促計画によって起きています。

フィールドマーケティング業界No.1のインパクトHDグループはこの問題を解決するために
創業以来蓄積してきた860万件を超える膨大な店舗情報をデータベース化。
AI分析システムにより店頭販促の課題を解決し、効果的に実施できる店舗リストの抽出をすることに成功いたしました。

さらに、デジタルサイネージの導入など販促のDX化による廃止資材の削減、
物流からラウンダーまでを一元で管理することによる設置率の向上など、
徹底的に店頭販促のムダを省くことによってメーカー様の販促効率の向上とSDGsを実現します。

impact connectが提供する「SDGs販促」とは

  • 01

    店舗データベース+AI分析による販促の効率化
    店舗データベース+AI分析による販促の効率化
    店舗データベースを活用し、市場環境の変化にいち早く対応。
    販促効果が高い店舗の抽出することで、効率的かつムダな販促ツールを作らない販促計画をご提案します。
  • 02

    販促ツールのDX化による廃棄資源の削減
    販促ツールのDX化による廃棄資源の削減
    デジタルサイネージによる販促ツールのDX化による廃棄資材を削減。
    Re-Board®の活用やエコ素材の積極採用により、環境に配慮した販促ツールをご提案します。
  • 03

    販促物の一括管理とラウンダーによる設置率の向上
    販促物の一括管理とラウンダーによる設置率の向上
    自社運営の販促物専用物流倉庫(ミノックス)の活用した販促物の一元管理。
    ラウンダーの効率的な運用提案を通じて、コストを抑えながら店頭実現を高める運用を実現します。

impact connectは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。

ABOUT US

グループソリューションを活用した、店頭販促の最適解のご提案

impact connectは、「売り場を元気に、日本を元気に、そして世界を元気に!」という事業コンセプトのもと、
店舗・店頭に特化したフィールドマーケティングを支援する、インパクトHDグループの一員です。
私たちの使命は、お客様の販売促進の課題解決に貢献し、インパクトHDグループがさらなるお客様の売上拡大に貢献することを実現するために、
グループ各社が提供する様々なフィールドマーケティングソリューションを有機的に組み合わせ、
店頭販促の企画立案から店頭実現までをワンストップでご提案することです。

Impact HD

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  • 店頭販売支援
    Impact Field

    セールス&プロモーション事業

    株式会社 サツキャリ cabic

    推奨販売人材派遣・紹介事業

  • プロモーション企画・制作・運営
    impact TV

    デジタルサイネージ事業

    J-NEXT

    セールスプロモーション、イベント、人材派遣・紹介事業

  • マーケティングリサーチ・コンサルティング
    RJC research

    マーケティングリサーチ事業

  • コールセンター・BPO事業
    MEDIAFJAG SHANGHAI

    リゾートバイトマッチング事業、バックオフィス(BPO)事業

    JMS'United

    コールセンター・BPO・構築・運営・システム事業

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